\\看護師派遣のバイトに行ってみた体験談…!//

【心電図の読み方】洞調律(サイナス)の波形と看護について図解で解説!

どうも~元循環器ナースのカサイチカ@chi___zです

いまは看護師バックパッカーって名乗ってるけど、昔は循環器一筋で働いていたよ!

わたしめっちゃ心臓好きで鳥ハツが食べれないくらいなんだけど(笑)、心電図の難しさはめっちゃわかる!

ツイッターで呼びかけたら反響もいただいたので不整脈や心電図について書いていこうと思うよ!

みんな心電図に苦しめられているのかなぁぁ(わかりみ)

ちなみに、循環器3年も離れると見事に忘れていることばっかりでビックリすぎたので私も一緒に勉強していくからね!

コツコツやっていこうねー!(自戒を込めて)

不整脈は洞調律(サイナス)を理解すべし!

不整脈を勉強する前に洞調律を詳しく解剖しよう〜!

洞調律ってPQRSTでしょ?それくらいわかるよ〜

そうなんだけど、どうして心電図にPQRSTが現れているか説明できる?

きっとサイナスとはこうゆうモノだ!と覚えているひとんじゃないかな?

たしかに形で覚えるのは簡単なんだけど、そうすると応用がきかないんだよね。

ひとつずつ解剖して覚えていくと、覚えやすいですよ!

(こうやって頭使うから敬遠されがちなんだけどさ…笑)

洞調律と心臓は分けて考えたほうがいいって知ってる?

心臓って何のことをさしてるかわかる?

臓器に決まってんだろうぉぉぉ!!

って聞こえてきそうだけど、実は考え方を変えると心電図がわかりやすくなるんだよね!(持論です)

 

まず洞調律について説明するよ!

洞調律は正常な心電図の波形です。

・PQRST(U)があって、一定のリズム。

・1分間に60〜100回

・どこも欠けたり、遅れたりしない

基本的なことだし、学生時代に勉強したから簡単だよね!

 

でもこの心電図の波形は心臓のことを表してるんじゃないって知ってた?

 

心臓を分けて考える

心電図は刺激伝導系の働きを見てるんだよね!

結構忘れがちなところ。

 

刺激伝導系のなにが、筋肉のどこにあるかをしっかり覚えると不整脈もイメージしやすいよ!

つまり…

 

じゃあ、ここで心電図(ECG)をみてみよう!

 

心臓と心電図をあてはめるとこんな感じ!

心電図を横にすると上から下へ流れる刺激伝導系と合わさるんですねぇ!

 

これを見ると【Pが異常な形をしている=洞結節、房室結節の刺激伝導に異常が起きてる】というのがわかります。

逆を言えば、【QRSTが異常な形をしている=ヒス束以降の刺激伝導に異常が起きてる】ということ。

細かく考えるとわかりやすいね!

 

リズムが一定なことも洞調律の条件

不整脈には、正しくない刺激伝導によるもの(期外収縮)と正しい刺激が起きているのに途中で途絶える(ブロック)ものがあります。

(正しいのに早い・遅い不整脈もあるけど)

そこで、洞調律は「リズムが一定」という条件が必要だよ!

PQRSTが一定のリズムで、どちらが遅れることもなく伝達することで、ようやく洞調律になるのだ!(どやぁ!)

 

不整脈の読み方で必要なことまとめ

心電図が読めるようになるための記事はどうでしたか!?

一気に大量の勉強をすると疲れて続けられなくなるので、ひとつひとつの記事を短くするね!

ということでまとめ!

①不整脈の勉強をするまえに、しっかり洞調律(正常)を理解しよう!

②心電図は心臓そのものじゃなく、刺激伝導系を表しているよ!

③刺激伝導と心電図を照らし合わせて、部位を覚えよう!

もう忘れてることも多かったけど、時間をかけて心電図を勉強したよ!

もちろんこの記事に書いてあるように先輩や先生に教えてもらうことが大事だった。

でも何より大事なのは自己学習…。

耳がいたい発言だったらすいません。笑

わたしは参考書を買ったり、セミナーに参加して勉強したんだけど、一番簡単に書いてあるのは「ハート先生」ですね!

病棟にも持って行って不整脈が出るたびに「ハート先生」の教科書で確認しながら、答え合わせをして覚えたなぁ。

ハート先生は参考書なのに薄くていいんだよね。笑

分厚いと気合い入れて勉強するぶん、三日坊主になりやすくて心が折れるから。

まず勉強してみたい方はこちらの参考書で勉強してみてください!

 

ということで、カサイチカでしたー!

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