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【看護師になりたい!】衛生看護科について卒業生が語る!ぶっちゃけると…【看護専門】

どうも~衛生看護科卒業生のカサイチカ@chi___zです

看護師になりたいけど、5年一貫教育ってどうなの?

ただでさえ進路を決めるのは不安なのに、中学生のうちに職業を選ぶなんてもーっと心配ですよね。

きっと進学するあなただけじゃなくて、お母さんやお父さんも心配だと思います。

しかも、その心配は看護師になることだけじゃないですよね。

学校が遠ければ親元を離れて生活することになるし、いろんなことが新しいスタートになります。

はっきり言うと、その中にはメリットもデメリットもあるんです。

この記事では5年一貫の看護科を卒業して正看護師になったわたしが感じたメリットデメリットについてお話していきます。

これを読んで進路を決める参考にしてみてくださいね!

衛生看護科5年一貫教育ってなに?

看護師になるための進路はいくつかあります。

高校を卒業して看護専門学校にいくか、

大学の看護学部にいくか、

そして5年一貫教育のある高校へ進学するか。

以前は衛生看護科と言われていたんですけど、今は高等学校の看護科(3年)と専攻科看護科(2年)を合わせて

「5年一貫制度」と言います。

このコースに進学すると入学してすぐの高校一年生から看護師になるための勉強がスタートです。

もちろん普通教科の数学、国語、理科、社会、英語のほかに、体育や美術、習字などなど、一般的な授業もありますが、

これは半分だけで、普通教科5割、看護教科5割で取り組みます。

専攻科に進むと看護教科がメインになって、実習の日数も増えます。

そして5年間の高校生活が終わると同時に迎える国家試験。

国家資格である看護師免許をとれば、最短コースで看護師の道が開けるのです。

5年一貫教育の高校は多くない

特殊なコースなため、全国にたくさんあるわけではありません。

全国に78校しかなく、一校もない件もあります。

北海道はあんなに大きいのに2ヶ所しかないんですよー!

5年一貫教育のメリット「看護師になりたい!」

5年一貫教育の看護科に進学するメリットを上げていきますね。

・最短で看護師になれる

・専攻科に進むときはエスカレーター式

・若いうちから看護師について学べる

・大学と比べて学費が安い
(公立なら公立高校の学費で看護師になれちゃう!)

・自立する(親元を離れた場合)

・同じ夢や目標を持った友達と団結する

・社会人デビューがはやい

・看護師になってから違う道を進むにも若いというメリットがある

何と言っても最大のメリットは最短コースで看護師になれることですね!

まだ子供のうちから看護師になる道を決めたわけですから、もちろん自立心も育ちます。

親元を離れて生活するとなおさら生活力や決断力もつきますね。

そして実際看護師になってから「やっぱり看護師として働くのがキツイ…」と言うときも、

年齢が若い分、やり直せるチャンスも大きいと思います。

わたしは7年働いて海外生活をしたり、旅をしたりと楽しんでいますが、満足したらまた看護師に戻る予定ですが、

その7年間で看護師の基礎はしっっかり身につけれたと思います。

それでもまだ30歳なので、得してる気分ですね。笑

5年一貫教育のデメリット

最短で看護師になれると言ってもデメリットもあります。

・助産師、保健師の授業はない

(さらに進学する必要がある)

・親元を離れる場合は、不安や心配が大きい

・給料が少ない

・5年一貫校出身というだけで就職試験を落とされることも稀にある

・出世コースに乗れない場合もある(病院による)

デメリットはこんな感じです。

でもこれは人によって気にしない場合もありますね。

看護師の出世はあまりいいものじゃないというか…大変なので、わたしは全くデメリットに感じてません。笑

とは言っても5年一貫校とつながりが強い病院だと、出身校関係なく出世しますが…。

あとお給料は4年生の大学に比べると少ないというウワサですね。

実際に比べたことがないのでわからないですけど…。

でも4年制の大学で看護師になった場合より、5年一貫生は2年はやく働けるわけですから、

看護師人生をトータルするとあまり変わりないように思います。

途中でやめたり、産休育休に入ることもありますしね。

 

あと学校と家の距離が離れていると、寮や一人暮らしをすることになります。

親からするととっても心配だと思うんですが、わたしは思春期+反抗期だったので「最高だ〜!」という感じでした。笑

反抗期も落ち着いて、専攻科にあがったころにようやくホームシックになることが増えましたね。笑

胃腸炎で入院したりとなかなか心配をかけてしまったのは、今になって申し訳ない気持ちでいっぱいです。

(当時よりは…笑)

衛生看護科を卒業、看護師になって思うこと…

ここからは私の主観になりますが、卒業生として、看護師としてのお話をしていきます。

厳しいことを言えば、5年一貫の道は大変です。

それは看護師としてずっと働くなら問題はないんですが、ちがう職業に就きたいと思ったときに知識がないんですね。

普通教科の割合も少ない、専攻科になれば看護がメイン。

数学も国語も弱いです。

漢字も言い回しも知らないことが多くて「なんて意味…?」ということがよくあります。(きっと私だけ笑)

きっと「わたしは絶対看護師だけを続ける!」という気持ちで溢れているかもしれないですが、現実は難しかったりします…。

というのも、看護師の世界は想像よりも大変です。

生活リズムもバラバラ、厳しい先輩も多い、真面目にがんばろうとする人ほど疲れ切ってしまうことも少なくないですよね。

 

わたしは鬱になることもなく楽しく仕事をして「看護師は天職だ!」と思っていたけど、

自分の世界の狭さにびっくりして、旅に出ました。

だって、高校からずっと看護漬けですから。

なにがきっかけで看護師を離れるかわかりませんよ。

 

とは言っても、それは大学も同じです。

看護師になりたい!と思って選んだ道よりも、看護師になってからの方が大切なんです。

自分の体を守りつつ、患者のケアをするのは過酷です。

それ以上に楽しさを感じられるかがポイントだと思います。

 

5年一貫校にはメリットとデメリットがあります。

でもひとつひとつ読んで、メリットと受け取るか、デメリットと受け取るかはあなた次第です。

わたしにとってはデメリットはほとんどありませんでしたし!

 

看護学校も看護師免許も、人生を楽しむためのアイテムだと思って、

自分にとって何を大事にしたいか考えてみてください。

 

ちょっと人生論になってしまったけど、わたしは5年一貫校を選んでよかったと思ってますよ。

 

ということでカサイチカでしたー!

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