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夫婦でヒッチハイク日本一周旅完結!!47都道府県制覇しました!!

はろー!カサイチカです!

無事に3ヶ月のヒッチハイク+野宿で日本一周旅がおわりました!

 

日本一周をスタートして、83

乗せてもらった車は 185

泊まらせてもらったお家の数は 10ヶ所
(そのうち1回は事務所)

ホテルをプレゼントしてもらったのは2回

 

この3ヶ月、本当にたくさんのことがありました。

 

1ヶ月、2ヶ月で振り返りの記事をあげているんですけど

 

全部をふりかえってみようと思います。

 

 

合わせて読みたい↓

夫婦でヒッチハイク日本一周旅1ヶ月経って感じていること。

夫婦でヒッチハイク日本一周旅 2ヶ月経過!

日本一周旅をしてよかったこと

 

ヒッチハイク

ヒッチハイクで旅をしよう!と言い出したのは私です。

ミロク先生(夫)は公共交通機関ですると思っていたらしいんだけど、3年前に一人で日本縦断した時の費用を考えると

ムリ!!!

 

野宿もしない、ヒッチハイクもしない、となると

おそらく3ヶ月で一人100万近くかかる。

 

(3年前に一人で日本縦断旅をしたとき1ヶ月で30万かかった)

 

ヒッチハイクで得たもの

1、普段であえない人と出会う。

コレですね。

 

普通に生活していたら関わらないであろう人たちと出会って、話をすることは自分を見つめ直すきっかけにもなる。

 

大学生から77歳のおじいちゃん、おばあちゃんドライバーまで。

自分の人生観を変える出会いがたくさんあった。

 

旅をスタートして日にちが経つごとにこの旅をしてる意味を実感してきました。

 

仕事バリバリできる方と話をすると、仕事に対する考え方が深くて先生と生徒なみに勉強させてもらえる。

主婦の方とお話すると「お母さん」である偉大さを知る。

大学生と話すとキラキラしてて、どうかこれから健康に幸せな人生を歩んで欲しいと願う。

 

「すごいね!誰でもできることじゃないよ!」

 

そうやって言ってもらえることも多いけど、私たちはたくさん情報をもらったり、いろんな人の人生を教えてもらう側だと思ってる。

 

出会った多くの人のおかげで自分たちの生き方を考え直すことができてます。

 

2、人のあたたかさを実感

ヒッチハイクって本当に止まってもらえるのかな?って半信半疑だったから

止まってもらえた時の感動はすごい!

結局ソレも慣れてきてしまったけど…

 

それに、飲み物やお菓子を差し入れしてくれたり、ご飯ご馳走してくれたり

家に泊めさせてくれたり…

なんで見ず知らずの私たちにこんなに優しくしてくれるんだろうって、何回も何回も思いました。

 

この感謝をどう返せるだろうって。

 

優しい人って本当に多くて、

「あぁ、ここが母国でよかったな」

ってそう思い直すことができた。

 

日本を嫌いになりかけていた私を変えたのは、出会えたみなさんのおかげです。

 

3、いろんな町の情報をゲット!

日本一周の目的が「移住先探し」だったので、これはありがたかった!

 

自分たちだけで旅をしていても住民の生の声は聞けない。

「ここの地域の人はこんな性格だよ」

「こことあそこの町は仲が悪いよ」

「ここは運転荒いから気をつけて」

「ここは夏は涼しいけど、少し移動した町はプラス2〜3℃はあるよ」

「九州だけど雪めっちゃ降るし寒い」

「この町は警戒心つよいひとが多い」

 

書ききれないことがたくさん!

期待していた町もあったけど、意外と見てみるとよくなかったり…笑

想像以上に優しくしてもらったり、感動する町があったり!

 

町のことを知りたい時は、町の人と話をするべし!!!

 

4、メンタルが強くなった

ヒッチハイクしてるとめっちゃ見られます。

注目されます。

 

車のドライバーだけじゃなく、通りがかりの人も、お店の人も。

 

あー、注目されてるーーー

って思いながらヒッチハイクしてます。

 

快感ではないのであしからず。

 

私は人と話すのは好きなので苦じゃなかったけど、コミュ症の夫はドライバーさんとたくさん話さなきゃいけないのが辛かったみたい。

 

後半は慣れてきたけど、ドライバーさんによっては沈黙になりがちな空気はちょっとツラかった!笑

 

時にはイヤミを言われることもあったし、まぁいろんな人がいましたね!

あ、イヤミを言ってきたのは通りすがりの人とか、乗せる気ないのに止まってきた時とか。

 

あとは、高校生に遠くから隠し撮りされてたり。

芸能人ばりに「撮るなら撮るでいいから、声かけてくれ!」と思ったね。

やっぱり隠し撮りされていい気持ちはしなかった。

 

5、人との距離感を気にしなくなった

ヒッチハイクの旅は助けてもらうことが当たり前。

知らない人にたくさん話しかけてもらう。

 

知らない人と話すことに全く抵抗がなくなってしまったから、知らない人に話しかけちゃう。

 

困ってる人を助けるまでの時間がめっちゃ短いと思う。笑

 

おせっかいだったら謝ればいいわけだし、イヤな顔されても気にしなければいいだけの話。

 

全国の美味しいものを満喫

ヒッチハイク+野宿でお金は抑えたい、でも美味しいものは食べたい!

これは夫も私も譲れなかったところですね。

 

 

おかげさまでこの3ヶ月で3.5kg太りました。ええ。

 

とくに美味しかったもの

・熊本  馬刺し(食べたもの中で2番目に高かった)

・福井 ソースカツ丼

・新潟  海鮮丼、日本酒

・高知  カツオのたたき

・香川 うどん

・宮崎 チキン南蛮

・福岡 ゴマサバ

・長野 蕎麦、わさび

・石川 お寿司

・青森 イカ、ホタテ

・鳥取 梨ソフトクリーム

・宮崎 地鶏炭火焼、芋焼酎

 

日本各地、ご当地ものが多くて本当にシアワセでした…!

 

勉強意欲が高まった

日本地理はこの旅でだいぶ強くなりました!

都道府県の位置関係はバッチリです!

 

でも、日本史はダメですね。

各地にあるお城や戦場跡、歴史上人物の生まれた場所や死んだ場所

 

行けば行くほど自分のちんぷんかんぷん具合にドン引き←

 

もっと勉強したら、絶対楽しめる!

日本に生まれたなら、もっと日本を知りたいと思った。

 

日本の歴史が自分の歴史に繋がると実感した。

 

 

日本一周旅で大変だったこと

野宿

私たちはキャンプサイトを使わないで、ふつーにある町の公園や河川敷で野宿してました。

 

もちろん気になるのは周囲の目。

 

良い人ばかりじゃないから絡まれたりしないか、警察に通報されないか、場所によっては本当に寝づらかったです。

(公園は市のものなので警察が直接ダメとは言えないグレーなところなんだけど、通報されたら注意しにくるってシステム)

 

そして寝床探しも難しい。

グーグルマップで公園を探して、直接行ってみても微妙なことってあるし。

 

芝生じゃなかったら硬くてカラダ痛いし。

 

こわくて寝られない夜も何回もあった。

寝ても疲れが取れなくてしんどい時もあった。

 

寝れそうな公園についたら雨が降ってきて走って移動したこともあった。

 

ずぶ濡れになりながら寝れそうな橋の下を探したこともあった。

 

車で日本一周してたらどれだけ楽だろうって何回も話した。

 

寝るところが決まってない不安と1日の疲れがピークの中で公園に向かって歩いてる時間は本当に大変でした。

 

スマホとかの電子機器も充電が切れたら大変。

定期的にマック、スタバ、イオンで何時間もかけて充電したりね。

 

ヒッチハイクの相性が悪い県

日本各地いろんな人がいて、県民性があるのでどうしても相性が悪い県はあります。

 

結構苦労したところは、その県の人も認める「ヒッチハイクの難しい県」

ちょっとネガティブな情報なのでその県の方の気分を悪くしたらごめんなさい。

 

・岡山・広島県東部 どのタイミングのヒッチハイクもすごい時間がかかった。

ドライバーさん達曰く「冷たい人は多い。災害が少ないから助け合いが少ない」らしい。

その中でも乗せてくれたドライバーさんがいるから全員ではないけどね。

 

・島根 なかなか大変だった。

ドライバーさん達曰く「シャイな人が多い。乗せる勇気がないのかも」

積極的に話しかけたりすることもないみたい。

 

・新潟 ヒッチハイクしてる時に感じた「もしかして新潟ヒッチハイク難しい?」

これがビンゴ。

ドライバーさん達曰く「警戒心が強い。知らない人を乗せるひとは少ない」

 

まぁ、うまくいかないのも旅の醍醐味だし!

不思議とヒッチハイク大変だったからってその県がイヤになるとかはないですね。

その中でも良い人って絶対いるし。

 

 

天気に左右されて大変…

北海道って梅雨ないんですよ。

今年は蝦夷梅雨って言われてるくらい大変みたいだけど…。

 

だから梅雨のことを忘れてて、見事に関西で直撃。

雨降っちゃうと、ヒッチハイクも野宿も観光もできない。

ウエディングフォトも撮れない。

曇り空が多かったし、青空じゃないと写真がキレイじゃないから雨には本当に困らされた。

 

でも、暑いは暑いで大変。

群馬の気温36℃、高湿度のなか歩いて移動、ヒッチハイクは全身の毛穴から汗が吹き出てました。

大量の汗→冷房で冷える→大量の汗→冷房で冷える

これの繰り返し。

 

お風呂はそんな環境でも3日に1回しか入れないことが続いたけど、そこまで辛くはなかったかな。

 

ウエディングフォト撮影の場所探し

各県で撮っているウエディングフォト。

その撮る場所を決めるのが本当に大変。

 

「◯◯県 観光」で調べたり、

インスタで「#◯◯」と県の名前で探したり。

 

フォトジェニックでいて、他県と被らない内容、さらにはウエディングフォト撮影していいところ。

 

結婚式会社と提携を結んでいるところだとドレスで撮影禁止だったりするんですよ。

何回諦めたことか …泣

 

あと、日本ぽい建物(神社、お城など)はドレスが似合わない!!!笑

 

そして、すてきな景色を生かせる写真にするのも難しいです。

 

やってよかったけどね!!!

 

コンビニご飯 飽きて食べたくない問題

ご当地のおいしいものを食べるにはお金の問題があるので毎食はムリ。

スーパーは近くにないことがあって、買えないことがある。

 

そこで、どうしても頼る必要があったコンビニ。

 

もう食べ過ぎて、本当にツラかった。

私はコンビニご飯生活がいっちばんツラかった!!

 

コスパ、腹持ちを考えると炭水化物を選ばないといけないこともあって、食べたいものなんて何もないのにムリして食べてました。

 

もともと野菜が好きだったし、食品添加物の味がツラかったし、

手料理をご馳走してもらった時の感動は、どこのご当地名物よりも大きかったです。

 

夫婦で日本一周をして改めて感じた夫への気持ち

 

この旅を通じてたくさんありがたい出会いがあったけど、その中でも夫との出会いが一番ありがたいなと感じました。

 

もう尊すぎてやばいっす。←

 

まず、一緒にこんな旅をしてくれるところ。

お互い疲れて大変でも励ましあって乗り越えてくれたところ。

 

弱音を吐かないで、いつも引っ張って行ってくれるところ。

コツコツ努力してる姿。

 

尊敬が止まりません。

 

例えば、私は野宿するとき場所によっては結構怖くて、夫に「大丈夫、大丈夫」って安心させてもらいながら乗り越えました。

 

でもあとから聞くと

「自分も怖いときあるけど、俺が怖いって言うとキミはもっと不安になるでしょ」

 

こんな言葉を聞くと自分の自分勝手な発言を反省します。

(反省はするけど、直すのはむずかしい笑)

 

つねに自分のことより私のことを考えてくれる気持ちが本当にうれしいです。

 

一緒に海外生活をスタートした時は、わたしのほうが海外慣れ、旅慣れしていたこともあってほんとーーに頼れなかったのに

 

いつからこんなに頼もしい人になったんだろう。

 

野宿する時に公園に向かって暗い道をふたりで歩いた時間はキツかったけど

1日の楽しかったことを笑いあって話す時間でもあって、一番シアワセでした。

 

大きいバックパックを背負って手を繋いでるのはキモいから(笑)、夜の暗い時間だけ手をつなぐことができて嬉しかった。

 

一緒に美味しいものを食べて感動したり、疲れすぎて泥のように眠ったり、ブログに行き詰まって落ち込んだり

 

たくさん同じ感情で寄り添ったね。

 

いつかまた、ふたりで小さなテントで寝てこの旅を思い出したいです。

 

3ヶ月間、旅をしているなかでケンカすることもあったけど、振り返れば楽しい毎日だった。

本当にありがとう。

 

 

 

最後に

 

ヒッチハイク野宿旅は30歳になる私たちには結構きつかったので次は大きい車でゆっくり周りたいと思います(笑)

 

とりあえず1年後か2年後かわからないけど、日本一周2回目を計画してます。

 

ヒッチハイクで乗せてくれたドライバー様、食事をごちそうしてくれた方、差し入れをくれた方、ツイッター・インスタグラムを見てくれた方、応援してくれた方

 

本当にたくさんの方々のおかげで成り立ったこの旅を人生の財産にします。

ありがとうございました。

 

2回目の日本一周で直接お礼を言いに行きますので、ぜひまたお会いしましょう!

 

 

カサイチカ

 

4 Comments

ゆかのすけ

新潟にもいらしたんですね。海鮮丼と日本酒を気に入ってくださってありがとう。でもできれば1ヶ月くらいいてほしい!新潟はカレー王国、ラーメン天国。温泉わんさか、牛肉豚肉もうんまいよ
それから日本海に沈む夕日や雪景色、白鳥も見てほしいわ。

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カサイチカ

コメントありがとうございます!
カレー王国なのは知りませんでした!食べてみたかったです^^
新潟は夕日も綺麗なんですよね!残念ながら行ったときは雨で夕日が見れなかったんです。ぜひリベンジしたいです!

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通りすがり

素朴な疑問ですが、世の中の人みんながカサイ様のように「自由にやりたいこと」をやり、「誰かの善意にすがる」生き方をすれば、誰も善意を寄せたり助けてくれる人はいなくなるのでは?

それは途上国を見れば明白。

例えばみんなが住居を持たずに野宿をしはじめたら、インフラは崩壊し、極端なハナシ、労働者も納税者もいなくなるから経済も成り立たず、ネットも電気も一部富裕層だけのモノになるから 、ブログもSNSも出来なくなりますよ。

また、みんながヒッチハイクや旅先でゲリラキャンプを始めたら、旅客業や観光業は崩壊、自治体によるゴミ処理や公衆トイレ、無料水道等の維持は不可能になります。
それ以前に、商業施設はなくなりヤミ市と化し、食料は先進国から支援を受けた物資にすがる配給制となるでしょう。

みんながカサイ様のようになってしまったら、困るのはカサイ様だと考えられますので、あまり喧伝しない方がよいのでは?

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カサイチカ

コメントありがとうございます。
たしかに、世の中の人全員が私たちのような過ごし方をしたらそうなるかもしれませんね。でも、生きている人間が全員野宿をしたいわけじゃなく、「キレイでゆったりしたホテルに泊まりたい」という人もいると思います。人間の求めていることはそれぞれ違うので私たちのような少数派の人間がいたところで日本や世界がヤミ市になることはないのじゃないでしょうか。あなたは私のような生活や考え方を受け入れられないというのが本音だと思います。この時点で「みんな」が私のようにはならないということがわかりますね。だからこそ、人類の誕生から2018年までの間でここまで社会が発達したんじゃないかな、と思います。

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