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新人指導で役立つ!新人看護師が意欲的になる言葉がけのコツ

はろー!カサイチカです。

看護師の業務のなかで一般的には知られてないけど、とっても難しくて、大変なものがありますよね。

そう、新人指導。

どうやって伝えたらわかってくれるかな〜ってすごく悩む…

ダメなことはダメだとハッキリ言いたいけど、感情的になっても新人を落ち込ませるだけだし、どうやって声をかけていいかわからない!

そんな悩みを持っているあなたに新人看護師が意欲的になる言葉がけのコツをお伝えします〜。

ただ褒めるでもない、ただ注意するでもない。

でも意欲的に取り組んでもらうために必要な言葉がけなので、知ってて損はなしですよー!

目標にむかって努力するための言葉がけをしよう!

看護師の世界はなにか問題が起きたらまず「原因」をハッキリさせることが多いですよね。

ヒヤリハット、インシデント、疾患、業務改善…

すべて原因を突きつめることから始めます。

ぶっちゃけ、これって良くないよね〜〜〜〜

確かに大切だし、絶対必要なことなんだけど、原因を突きつめることは解決にはならないんですね。

 

しーかーも!

これが新人指導の場面になると「なぜ?」「どうして?」を繰り返すと、新人は責められているような気持ちになってしまいます。

原因をハッキリさせるのは指導のなかで必要なことだけど、必要だからと言ってずっとしていいわけじゃないんですね。

人間せめられると萎縮しちゃって、やる気もなくなっちゃいます。

新人看護師に大切なのは、目的にむかって行動すること。

指導に大切なのは、目的に向かって行動する原動力になる言葉がけをすることです。

 

新人看護師が「ツライ」「キツイ」を乗り越えるための関わり

仕事をしてると「ツライ」「キツイ」と思うことが多いですよね。

とくにミスとしたときや、思い通りに仕事が進まなかったとき。

その中で新人は2つの任務があるんです。

▶︎仕事を覚える
▶︎社会人スキルを手に入れる

仕事に慣れていない新人看護師は、ほかの先輩看護師よりも「キツイ」「ツライ」と感じることが多いんですね。

だから新人指導に必要なのは仕事を覚えてもらうだけじゃなくて、精神的に追いつめないこと。

「キツイ」「ツライ」を増やさないことです。

 

いい点を指摘する

これは短所じゃなくて、長所を伸ばすために必要な言葉がけです。

しごと終わりや定期的な話し合いのなかで新人とふりかえるときに、必ずいい点を指摘する必要があります。

心理的にも「いい事でも悪いことでも指摘された行動は、頻度が増える」とされているからです。

例えばミスしたことを何回も指摘されるとミスと繰り返すし、よかったことを指摘されると自信がついてどんどん成長します。

 

日本教育はダメな点を指摘することが多くて、できていることを褒める文化がありません。

できることは「当たり前」と思われて、褒めてもらえないんですね。

新人がいま当たり前にできていることは、数ヶ月前にはできてなかったはず。必ずいい点を指摘するタイミングを作ってください。

まとめ
いい点を指摘して悪循環じゃなく、いい循環を作り出そう!

加点方式で見てみよう

日勤がようやく終わって帰ってみると、一緒に住んでるパートナーは掃除もご飯作りもしないでテレビを見ている。

そのとき、こう言いたくなりませんか?

掃除もしてない!ご飯も準備してない!なにもしてくれないのね!

いや〜わかります。わたしも夫に何回言ったかわかりません。笑

 

でも加点方式のひとは違うんですね。

(掃除もご飯準備もしてくれてないけど)犬の散歩してくれたんだね。ありがとう。今度は掃除もしておいてくれると嬉しいな。

 

新人の頭の中はいろーーーな情報でゴチャゴチャ!何から整理したらいいのかわからないんです。

そんななかで減点方式を使って評価しても、ダメなところしか見えてこないのは当たり前です。

小さなことだけど初めてできたことや、前よりもスムーズにできたことを評価してみてね!

まとめ
指導も人間関係も、加点方式こそが吉!

成長にあわせた目標を設定しよう!

目標が高すぎると、すぐに達成できないのは当たり前ですよね?

来週までに5kg痩せるぞ!

ムリムリ…笑

 

行動に大切なことは達成しやすい目標を作ること!

先輩が高すぎる目標を立てても新人は「はい…」というしかないですよね?

逆に新人が無謀な目標を立ててたら、止めないといけないんです。

高すぎる目標は「できなかった」という悲しい気持ちを作り出すので、小さい目標を何回も達成できるほうが成長に繋がるよ!

まとめ
新人に適切な目標を立てる。高すぎる目標を押し付けない

ミスの指摘は何回もしない、感情的にならない

ミスをしたときは誰だって落ち込みます。落ち込んでるときにグチグチと指摘しても相手が上を向くわけではないんですね。

「どうして?」「なんで?」と原因を突きつめていくと、ミスを起こしたことじゃなく、自分自身が責められている気持ちになります。

ほどんどの看護師はインシデントなどのミスは起こしたくないと思っているはず。

新人だって同じです。

原因がわかったあとは「ミスを起こさない」ためにはどうしたらいいか、前を向かせる必要があるんです。

さっきも書いたとおり、何回もダメだった点を指摘するとミスを繰り返しやすくなっちゃうんですね〜

まとめ
ミスには寛容に!原因を突きつめたら、前を向かせる言葉がけをしよう!

感謝の気持ちを持つ

指導しているのは私なのに、新人に感謝しなきゃいけないの!?

そう思いたくなっちゃうかもしれないけど、感謝できるタイミングはたくさんあるはず。

例えば、新人看護師に体位変換を手伝ってもらったとき

「ずっと指導してるんだから、ちょっと手伝うくらい当たり前でしょ!」

こんな風に思わないで、手伝ってくれてありがとうの気持ちを伝えましょ〜

新人の成長に必要なのは、先輩の指導です。

でも、本人の気持ちがなかったらいくら指導しても成長しないんですね。

本人が努力していたら「ありがとう」です。

 

キレイごとっぽですけど人間関係に必要なことって、結局は感謝の気持ちなんですね〜

まとめ
相手が新人でも感謝の気持ちを忘れない。そして伝える。

さいごに

そこまで新人に気を使わなきゃダメなの?って思いませんでした?

思ってもいいんですよ!

でも、これは新人指導だけに必要なことじゃなくて、同期や先輩との人間関係にもGOODですし、自分に対しても使えるワザなんです!

あなたが自分らしく楽しく過ごせますようにー!

 

カサイチカでしたー!

 

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