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沖縄のホテルを決める基準はナニ?古いのにオススメしたい沖縄ホテルの魅力

はろー!chikaです。

いきなりですが沖縄県で一番古いホテル、沖縄ホテルを紹介したい!!!

このホテルに出会ったことで考え方がすこし変われたので。笑

今回、沖縄で利用したのが沖縄ホテルという沖縄で一番古いホテルです。

いつもは野宿するんだけど、那覇は建物が密集しているし、ハブに噛まれたらイヤなのでホテルに泊まりました!

古いホテルには古いなりの魅力がある!

みなさん、ホテルはどんな基準で決めますか?

私は断然!値段です。
今の旅生活で値段がいちばん重要なので 笑

でも沖縄といえば、やっぱり旅行として来る人が多いはず。

ベランダから海が見えるリゾートホテルが人気もあるんじゃないかと思います。
わたしも普通の旅行で来るならちょっと外れにあるリゾートホテルに泊まりたい笑

でも今回、沖縄ホテルに泊まって初めて知ることが出来た古いホテルの魅力。

それは長年多くの人に愛され、思い出の量がほかとは違うということ。

場所

 

沖縄観光には外せない国際通りまで歩いて10分。

すぐ近くにローソンがあります。ホテルの近くにコンビニって必須じゃないですか!?
飲み物とかお酒、お菓子がすぐ買いにいけるのいえーい!

さらには反対側に歩いて行き、国際通りに向かう途中にスーパーもあります。

スーパーはコンビニと違ってご当地のものが置いてあって、お惣菜やおにぎりで沖縄を感じられる素晴らしさ!そして、コンビニよりコスパいいよね!

沖縄ホテルの立地ステキ!

 

沖縄ホテルの歴史

(写真は沖縄初のホテルとして建てられた2代目の建物)

1941年 沖縄の文化財が「国宝」の歴史を受け、各業界のVIPが沖縄に訪問することが多くなったときに宿泊施設がなかったため、もともと貿易会社として使われていた建物をホテルとして営業をスタート

これは太平洋戦争が起きる直前でした。

初代のホテルは戦争により無くなってしまって、いまあるレンガの建物は戦争あとに再建されています。
当時は客室7部屋。
現代のホテルと比べると少ない印象ですが、沖縄初のホテルなので県民の方々からすれば目新しくもあったんじゃないかと。

その建物、実はいまも取り壊すことなく今の沖縄ホテルの横に倉庫として残っていて、いまは横に3代目のホテルが建っています。

 

 

古いホテルの魅力はたくさんの人の思い出の量

ホテルのスタッフさんにお話を聞きました。

むかーし本州から沖縄に新婚旅行であるご夫婦が泊まりにきたという。
時は経ち、またそのご夫婦が沖縄ホテルに訪問してきた。
でも聞くと、沖縄ホテルに泊まらなかったにも関わらず、お出かけついでに立ち寄ったらしい。

[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”夫婦”] 懐かしくて新婚旅行で来たときに泊まったレンガのホテルを見に来ました。[/speech_bubble]

取り壊さないでレンガの建物が残っていたことで、きっとそのご夫婦の思い出は鮮明に蘇ったんじゃないかな。

新婚旅行って絶対トクベツで、ワクワクしたり、相手の初めて見る一面に戸惑ってギクシャクしたり、初めて食べる沖縄料理の味、沖縄の方言がわからなくて頭にハテナが浮かんだりしたこととか思い出して、あんなことあったよねって笑いあったり。

そのご夫婦はその時の沖縄ホテルでの出来事を、来たときよりも古くなっていた沖縄ホテルを見ながら思い出したんじゃないかな。

その話を聞いて、ものごとの捉え方が少し変わりました。

たしかに新しい建物はキレイで、最新で、便利かもしれない。
その意味を裏返すと、そのホテルが使われている年数が短いということ。

古い建物こそ、長い歴史とたくさんの思い出が詰まっている。

 

古い魅力を伝える、選んでもらうための努力がみえる

スタッフ方々ももちろん理解されている。
高層のリゾートホテルを選ぶ人が多いなか、どうやってお客さんに選んでもらえるのか、沖縄ホテルは差別化をはかる必要があると。

沖縄ホテルの最大の魅力は「沖縄でいちばん古い」ということ。

チェックアウトの対応してくれたスタッフにお話を聞いてみた。

[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”2.jpg” name=”chika”] 沖縄でいちばん古いホテルとお聞きしました[/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”1.jpg” name=”スタッフ”]はい。このホテルにあるレンガの建物が1970年に貿易会社のために建設されてます。そのあと太平洋戦争があり、あの建物を7部屋、ホテルとして使用がはじまりました [/speech_bubble]

 

当たり前なのかもしれないけどすごい。
自分が働いているホテルの歴史をつまることなくスラスラと説明してくれるなんて!

私が看護師として働いていたころ、勤めていた病院の歴史なんて全く知らなかったよ。汗

これはちゃんとホテルの魅力が「いちばん古い」ことだと全スタッフが認識しているからであって、スタッフ育成がしっかりされていることを意味すると思う。

すばらしい。

 

差別化をはかる工夫と受け入れる上司

個人的な話をはさみます。

いまフログを運営する中で自分のキーワードとなっているのが「差別化」

自分のブログをどう魅力的にするか、そんなことを日々考えているんだけど沖縄ホテルに宿泊しておもしろい話が聞けた。

それは
「ホテルも差別化を意識している運営しているということ」

全国各地、47都道府県でホテルがない県なんてない。
沖縄は観光客がよく来る県なのでなおさら。

さっきも述べたように沖縄にはベランダから海が見えるリゾートホテルがたくさんある。
街中にあって、見た目も古そうな沖縄ホテルはお客さんが来てくれるような工夫が必要なのだ。

ここでまた聞いた話をひとつ。

この沖縄ホテルにはとても熱烈なももクロファン(以下モノノフ)の従業員がいる。
2013年に初めて沖縄でももクロのライブが開催されたときのお話です。

そのモノノフ従業員はライブで来るたくさんのももクロファンたちが沖縄ホテルを利用してくれないかと考えた。

それが差別化。

[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”1.jpg” name=”ノフ従業員”]ももクロのライブがあるんです!県外のファンもたくさん来るから泊まってもらえるように何らかのサービス企画をして集客しましょう!!!!! [/speech_bubble]

こんなことを言ったモノノフ従業員に対して、上司は

[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”o.jpg” name=”上司”] 県外から来る?そんなわけあるか。まぁやってみればいいんじゃない?[/speech_bubble]

 

ももクロファンを知らない人からしたら、わざわざ県外からライブのためだけに沖縄に来るとは思わないよね。
でも軽く条件をつけながらも許可したそう。

もちろんその企画は成功し予定を超えた反応があった。

何かチャンスとなりそうなイベントがあれば企画をする。
それを許可する上司がいる。

これは会社として魅力的な図だと思った。
すばらしい。

 

まとめ

古いホテルには古いなりの魅力があって、それを引き出しているのが従業員である。

建物としては劣化していくが、劣化していくなかには必ずたくさんの人の思い出が一緒に刻まれているんだと新しい発見をくれた。

わたしの考え方がかわるキッカケをくれた沖縄ホテルさん、ありがとう。

 

 

書かれている値段がセントの切手。

入り口のまえに植えられているマンゴーの木。

 

ホテル内にある水槽。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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