転職失敗エピソード。初めての転職で地雷を踏んで自爆、逃げた話。

どもー、chikaです。

これを読んでくれてるあなたは少なからず「転職したい」と思っていますね?

もしくは、まだそんな予定はないけど、そのときが来たときのために勉強しておこうとか。

 

…正解です。

これ、自分で言うのもなんだけど、読んどいて損はしないです。

だって、認めるのも悔しいくらいに、完全なる転職失敗談ですからね。

誰だって失敗はしたくないでしょ。(わたしだってしたくなかったわ)

 

さぁ、オレの背中を踏んで前へ進め!!!!

 

転職したきっかけ

 

最初になぜ転職したのかって話なんだけど、結論から言うと手術したからなんですよね。

 

循環器の病院で5年くらい働いてた間、ずーっと腰椎ヘルニアを持っててね、

最後には足の痺れを通り越して、痛くて動けないまでに悪化。

ほぼ緊急手術と言っていいくらいな勢いで、腰にメスを入れたわけです。

(正確には内視鏡だったけど)

 

働いていたのは結構ハードな病棟だったから、術後に復帰はムリだと思って、地元に帰ったんですよね。

わざわざ地元に帰らなくてもよかったんだけど、なんか帰っちゃったんだ。

これが間違いだったんだけど…。

 

そして、迎える転職活動。

 

さて、どうやって転職活動しようか、と。

 

前の職場で働いていた5年の間に

「くっそー!!マジでもうこんな職場辞めてやる!はい辞めます。ガチです辞めます」

って何回も思ったことあったんだよね。

そんでハラワタ煮えたぎる勢いのままに、転職サイトに登録すること数回。

結局の結局、転職しなかったから5年働いんたんだけどね。

 

実際に転職したこの時は、知り合いが個人でやってる仲介業者にお願いして、

いくつかの病院とコンタクトとってもらったんです。

これが2個目の間違いだったんだけど…。

 

看護師不足のこの時代に就職難民になる

 

手術をして2ヶ月。

ヘルニアの術後は7週間がいちばん再発しやすいらしいんだけど、わたしは運良く再発せず!

医者の許可もおりたので就職活動をスタートしました。

 

看護師はどこも不足しているし、ぶっちゃけどこでも雇ってもらえるだろうと余裕ぶっこき丸だったんですが…。

えぇ。まさかの就職難です。

 

理由はただひとつ。

「ヘルニアの術後で、重労働できない看護師」だからです。

合併症の起きやすい時期は脱してても、もちろん周りと同じようには働けないもん…

 

誰だって即戦力にならない看護師いらないよねーwwwww

 

わたしも思い出しただけでチビリそうな強烈な痛みを、2度と!2度と味わいたくない一心で、

「重労働は本当にできません。」

を推しまくってたから、そりゃNGと言われますわ。

 

この時「看護師=病棟」しか知らなかったから、自分で選択の幅を狭めてたし…

 

そしてようやくたった1つだけ、OKをくれた病院が…。

 

選択肢のない就職で初日からパンチくらう。

 

結果的にわたしを「拾ってやってもいーよ」という病院がひとつだけ見つかったんですけど、

それだけで「いい病院!」と思っちゃうわけよ!

 

拾ってくれてありがとう!の気持ちを全身に詰め込んで働き始めたわけですが、しょっぱなからジャブを…

いや顔面ストレートパンチをくらいました。

 

「腰を手術して満足に動けない看護師が来る」とすこーしウワサになってたみたいで、

わたしの思いっきり目の前でこの会話を…

 

「腰の手術した人来るってー?仕事できんの?ムリじゃね?どこ配属?」

 

うおおおおおおおおおおおお!!!!

心臓ギュンッッッ!!ってなったわ!!!!

 

空気的に言ったほうが良さそうだったから、素直にわたしです。配属は○○になりました。って言ったわけよ。

マジ、ここで言えた私かなり強い心臓の持ち主と思う。(我ながら)

 

そしたらなんて言ったと思う?

「えー、ムリムリ!うちだって体交とかたくさんあるんだから!」

 

幸か不幸か、その人のいる部署だったんですね。

神様どこまでいじわるなの…ちーん。

 

挽回しようにも空回りで地雷踏む。

 

直接「あなたには働くのムリ」と言われましても、こちらからするとすでに就職手続きしているわけで、

部長が採用してくださったから、働くしかないんですよ。

 

ここで 働かせてください!

働きたいんです!(ぎゅ!)

 

ということで、病棟の仕事が始まって戸惑いの連続です。

田舎の病院なので、ビックリするような道具や概念が飛び出してくるんですよ。

 

で、所属長との面談のときにその中でも「これはダメだろ」と感じたエピソードを話したんですね。

いつもあんな感じなんですか?って。

いま思えば、よくそんなこと言えたよなって思うんですけど、若気の至りというものは恐ろしい。

 

ありがたいことに所属長は人当たりがよくて、優しく受けとめてくれる人だったので、ついね…

 

そのエピソードっていうのが日勤の朝の会で起きた出来事で…

所属長「また採血間違いのインシデントがありました。原因は……」

私(この言い方だと、採血間違いが何回か繰り返し起きてるんだな。気をつけないと…)

Aさん「はぁ!?また!?バカじゃないの!何をどうやったら間違えんのよ!目ん玉ついてんの!?」

私(えー…インシデントをバカとか言っちゃうの…?)

 

あまりにも衝撃的すぎて、未だにこの流れを一語一句覚えてるというね。笑

だって、インシデント報告ってあくまでも情報共有であって、個人を責めるものではないでしょ!?

 

所属長は、

・あの発言はよくなかったこと

・採血間違いのインシデントが連続していること

を説明してくれました。

 

 

…そして後日、これがとてつもなく大きなやらかしだったわけです。

 

ある日、なにやらAさんが「師長に怒られた」とブチ切れている。

理由を小耳に挟んだが、どうやら所属長が

「chikaさんがあなたのことをよく思ってないから、発言に注意してね」

と話したらしい。

 

 

いや〜〜〜〜、おったまげたね。

毛穴という毛穴が全部開いたわ。

 

あー、そっか。

こんな流れになったりもするのか、そうかそうか。

勉強になる〜

 

って一周まわって冷静な自分にも出会うよね。笑

 

こんな地雷をやらかしたのが、入職して1ヶ月以内に起きたわけです。

もちろん働きずらくなり、結局辞めてしまいました。てへ!

 

転職失敗した理由をまとめてみよう!

 

ここまで来たらポジティブに考えていくしかないわけですよ。

 

今回のお題は、

「なぜ転職失敗したのか」

 

1、地元に帰るべきじゃなかった

2、知り合いの仲介業者に転職のことを頼むべきじゃなかった

3、採用してくれた=いい病院と思い込んでしまってた

4、その結果、病院の雰囲気や状況を知ろうとしなかった

5、悪いところ指摘する形で発言してしまった

6、それが本人に(なぜか)伝わって、病棟に広まった

 

転職に失敗する理由は人それぞれ違います。

あくまでも、この転職で失敗した理由はこんな感じなんだけど、

次にも活かせる大事なことは3つあると思う。

 

それは

1、ちゃんとした転職サイトに登録する

2、自分が「働きたい」と思ったところで働く

3、ぶっ飛んだ発言はせず謙虚に!

 

ちゃんと情報を持っている転職サイトに登録する!

これは本当に大事。

やっぱり持っている情報量が違うし、状況によっては働き方の提案もしてくれる。

後から知ったんだけど、わたしが頼んだ仲介業者はほぼ情報を持ってなかったみたい。

 

例えば、しっかり情報持っている転職サイトだと

条件は良さそうに見えるけど、スタッフの回転がはやい(離職率高い)とか教えてもらえたりするわけですよ!

 

ほかにも、すこし希望条件とちがうけど、こんな案件もありますよ!とか。

 

断言します。

転職活動は、情報がすべてです。

 

これ知ってたらこんな失敗しなかった…ってあるあるだかんね!!!!!

 

自分の意思で転職先を決めろ!

わたしみたいにね、

「あぁ、こんな私を拾ってくれるなら、どんなところでも死ぬ気でがんばります!(うるうる)」

って低レベルな人間になったところで、何も成功しないから。

 

まじで。

 

自分はどんな環境で働きたいか

何を勉強していきたいか

就職先に求めるものは何か

どんな生き方をしたくて、どんな働き方をしたいか

 

まず判断基準を自分に持ってくることが大事です。

相手が決めたから、こうする、なんて受け身でいると

どんどん自分で何も決められない人間に成り下がって、そのうち誰からも必要とされなくなるからね。

 

必要とされる人になるには、自分の「want」を理解しておくこと。

心のノートにメモっときなさい。

 

転職後すぐにペラペラしゃべるな

いい人そうと思っても、違うことだってあるぞ!

優しくしてくれるのは騙そうとしてるからかもしれないぞ!

 

失敗したオレが言うんだから、間違いない!!(泣)

 

冗談はさておき、転職して慣れるまでは「弱者」の立場になるわけですよ。

そんな中で発言だけは偉そうで、心に止めておけばいい気持ちをすべて表現して

自分で自分の立場を悪くするって、

 

どんだけマゾなのかって話ですよ。

 

言っていいことと悪いことをいつも以上に注意しておかないと、

痛い目みるよ?てへ

 

その後の転職(成功バージョン)と秘訣

もちろん私もバカじゃないのでね、一度やらかした失敗を繰り返すわけにはいかないのですよ。

自分で何が悪かったか振り返って、実行。

 

まずちゃんと情報を持っている転職サイトに登録。

ここでのポイントはひとつじゃなくて、2つか、3つに登録すること。

 

理由は情報はたくさんあっても損しないから!

しかもA社では持ってなかった案件や情報をゲットできるからね。

 

ちなみに私が登録したなかで「ここはマストだな」と思った登録すべき転職サイトは

1、看護のお仕事

2、ナースではたらこ

3、ジョブメドレー

ですね。

最低でもこの3つに登録しておけば間違いない。

 

失敗は成功の元と言うけど、わたしの失敗はあなたの成功の元だからっっっ!

うわーん!!(逃げ出すイメージで)

 

そんで経験上感じることは、いい病院はすぐに決まっちゃうから行動と判断ははやめにね。

いろいろアドバイスくれる担当さんがいるんだけど、話しているうちに自分の「want」が

はっきりしてくるから、とりあえず登録して相談しておくのが一番スムーズ。

 

いい案件を逃す前に、まずは登録だけでもしておくのがいいよ。

スマホからできて、しかも3分もあれば完了するから。

 

看護のお仕事ナースではたらこは、担当の方が後日電話くれて情報をもらう形なんだけど、

ジョブメドレーは自分で調べるタイプ。

SNSみたいに時間があるときササッと求人チェックできるから、移動中の暇つぶしにもなる。

 

ということで、転職に失敗した過去のわたしを踏み台にして

転職成功という未来をゲットしたまえ、おまえ達!

 

職場のリアルがわかる転職

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