日本の看護師がベトナムで起業。海外で活躍する看護師の新しい姿ってなに!?

 

ベトナムで看護師が起業するって、いったいどうゆうこと?

 

どうも、看護師バックパッカーのカサイチカです。

 

いきなりですが、ツイッターでみつけた「ベトナムナース」という文字に反応して、ついつい興味がわいたので今回インタビューさせてもらいました。(唐突)

 

ベトナムで看護師が起業するってどういうことですか!?

ベトナムにも日本人はたくさん住んでるんですけど、日本とちがう環境で医療機関の受診したり、育児をすることって不安を感じることが多いですよね。

その困ってるひとたちの助けになれるようなものを目指してます。

 

ふぁぁ〜〜〜〜〜

すごすぎて、話をゆっくり聞きたい。笑

 

もしかしたらあなたは「わたしは病院でしか働いてないし、看護師しか知らない。海外になんて行けないよ…」と思ってたりしませんか?

わたしも含めてだけど、海外にいる人たちが最初からなんでもできたわけじゃないんだよね。

これを読んでくれているあなたもベトナムナースともえさんのお話を聞けば、「わたしにも何かできるかも?」と思えるんじゃないかな?

旅や海外に興味がある人は要チェックですね〜♡むしろダブルチェック必須ですね〜。

これを読んだあとは、目の前にある世界が広がってみえると思います( ´ ▽ ` )ノ

 

\この記事に載せてる写真はともえさんがベトナムで撮影したものです/

👇こんなことを書いてます👇
▶︎ベトナムで看護師が起業する内容

▶︎看護師ができる海外生活と派遣の仕事について

▶︎ベトナムに住んでる経緯

 

ベトナムナースともえさん。異国で起業を目指すパワフルナース

ともえさんは今ベトナムのホーチミンに住んでいます。

ホーチミンには日本人も多く住んでいて、その日本人へ向けて医療健康・育児サポートのため起業をめざして準備中。

カサイチカ

実際どんなことをする予定でなんですか?

ベトナムで安全に生活するために医療・育児の情報が必要なひと、ベトナムでの医療・育児面で不安なひと、困っているひとの助けになれるような事業をめざして準備をしています。

ともえさん

カサイチカ

おお〜、たしかに外国で病院に行くのはすごい不安。うまく症状を伝えられるかも心配だし、医療レベルも気になるところですね。

 

ベトナムはまだ発展途上の国で、日本と比べると医療レベルもちがうよね。

だからこそ、看護師が不安なことにフォローしてくれるのは心強いな〜

 

いまは起業の準備をしながら、看護師視点で病院、薬局、医薬品、育児ついて「ベトナムの医療は想像の遙かななめ上をいく」というブログで発信してます。正確な情報をたくさんの人に届けたいな〜と思って!

ともえさん

いま海外の情報をしらべるのはネットがメインだもんね。わたしも旅先で調子がわるいときは絶対にネットで調べるから、現地のひとのブログがあるのはありがたい!

ちなみに、日本とベトナムの安全度のちがいがどれくらいか知ってますか?

ともえさん

カサイチカ

し、しらぬ…!

英国雑誌エコノミストによると2017年の世界で安全な都市ランキング1位が東京、2位が大阪で、ホーチミンは48位。

こんなに差があるから安全・健康に暮らすためには医療・育児の正しい知識が必要なんです。

ともえさん

MEMO
世界で安全な都市ランキングとは、イギリスの経済誌エコノミストが出しているもので
・サイバーセキュリティ
・医療・健康環境の安全性
・インフラの安全性
・個人の安全性
4つのカテゴリーを総合評価したものです。

消化器3年のあと派遣をたくさん経験

ベトナムにたどり着くまえ、日本ではどんな感じで看護師をしてたのか聞いてみたよ。

 

カサイチカ

日本での看護師歴はどんな感じですか?

最初は消化器乳腺外科に3年2ヶ月いました。実習がたのしかったし、母(看護師)のススメもあったから迷うことはなかったですね〜

ともえさん

カサイチカ

ほう〜お母さんも看護師!

それからは、単発の派遣バイトをしたり、認知症病院で1年半、また派遣をしたりっていろんなことをやりました。

ともえさん

カサイチカ

うんうん、派遣のバイトってなにかといいですよね!

 

わたしも循環器で5年働いて、単発のバイトをしてたから似たようなワークスタイルの人と出会えてうれしい〜♡

人間関係に悩んでたり、夜勤が本当に辛い!ってひとは一回退職して、派遣バイト生活も悪くないですよ。

自分の体調に合わせた働き方を選べるし、短期だと気持ちが楽だからね!

オーストラリアのワーホリ、セブ留学も行ってます!

ともえさんはオーストラリアにワーキングホリデーも行ってました!

海外に行っている、派遣をしているというあたり、かなり似ていて親近感がやばみです。笑

ワーホリは人によって目的が違ってそれがまた楽しいところなんだけど、ともえさんのワーホリはどんな感じだったのかな〜?

MEMO
ワーホリとは、ワーキングホリデーのことで18歳から30歳までがワーホリ協定国で一定期間すきに暮らしていい夢のような制度です。(年齢、期間は国によって違います)

 

カサイチカ

ワーホリではどんなことをしてました?

多かったのはファームジョブですね!(農家のバイト) レタス、いちご、りんごの仕事をしました。りんごを採るしごとでは看護師の2倍の給料をもらったよ〜。

ともえさん

カサイチカ

おお、すごい!わたしもラズベリー収穫の仕事で月58万稼いだな〜。笑 ファームジョブって稼げますよね!

韓国人13人と日本人はわたしだけっていう環境に住んだり、いろんな経験をしましたね。笑

ともえさん

カサイチカ

語学学校は行きましたか?

1年目はオーストラリアで4ヶ月、2年目のオーストラリアワーホリ前はセブ島に6ヶ月行きましたね!

スパルタコースで大変だったけど、先生と恋話したりいろんな国の人とディスカッションするのはすごい楽しかったです。

ともえさん

カサイチカ

やっぱり英語圏のワーホリ行くまえのセブ留学は王道ですね〜

イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどなど、英語圏のワーキングホリデーに行く前は、フィリピンの語学学校に行くのがオススメ!

安いし、マンツーマンなのが勉強にコミットできていいよ〜!

 

ワーホリに行こうと思った理由は「病院が全てじゃないと知った」から

病院で3年働いて、ワーホリに行くという行動力!

わたしも同じような道を選んだけど、実際にワーホリに行く理由ってみんなちがいます。

「仕事飽きたから〜」

「自分の殻を破りたかった」

「楽しそうだったから」 などなど

 

カサイチカ

ともえさんはどうしてワーホリに行ったんですか?

理由は3つあるんですけど

①看護師をやめたいと思った

②尊敬していた周りのひとがみんな海外に行った経験がある

③病院の中の世界が全てじゃないと気づいたから

です。

ともえさん

カサイチカ

わかりみがすぎるぅ〜!

あとはある患者さんが亡くなってしまって辛かったり、病院以外のことを知らなすぎる自分にヤバいと思ったり…。そして、尊敬する先輩みたいになりたいから、「わたしもワーホリ行く!」って単純だけど行動に移しましたね。笑

ともえさん

 

じつは看護師ってほかの職業と関わることが少ないから、狭い世界なんですよね。

「看護師、医者、教師は世間知らず」って言われてるらしいですよ…悲しい。

とくにずーっと同じところで働いて考え方がゴリゴリに固まると、新しいひとを受け入れるのに時間がかかる人もいる。そして新人をいじめたりする。俗にいうお局ナース。

どんな環境で働いていようといじめは良くない!

いろんな環境をみていると「わたしはこうゆう考えだけど、あなたはそうゆう考えなのね」って感じで柔軟に考えられるようになるから、いろんな世界をみるのはすごい勉強になるよ。

 

派遣の職場がまさかのターニングポイント!

看護師→ワーキングホリデーまではわかる!

じつは看護師は帰国してもいつでも働ける安心感があるからワーホリにいく人って珍しくないし、むしろ多いです。

でも、そこからベトナムで起業ってどうゆう流れなのか気になりません?笑

 

カサイチカ

ワーホリから起業することになったきっかけってなんですか?

ワーホリから帰国して、派遣で内視鏡室で働いたんだけど、そこで出会った2人にめっちゃ影響されました。

ともえさん

カサイチカ

ほう、どんな出会いですか?

ひとりは看護師なんだけど、実はフィリピンでレンティングや不動産投資をする会社の役員という裏の顔があって、1000円を稼ぐ大変さと価値を忘れないためにバイトしてるっていう人。すごい衝撃を受けました。

ともえさん

カサイチカ

それはすごい…!

その人から知的財産の話、労働収入だけが全てじゃない話を聞いて…。
わたしは看護師として働いてたら、給料もらって、買い物とか飲み会にお金を使うっていうのしか頭になかったんですよ。

看護師なのに、看護師じゃない働きかたもしている人との出会いは大きかったですね。

ともえさん

カサイチカ

看護師ってサラリーマンなのに、安定しているっていうイメージがあるから疑問を持たないで肉体労働しているひとが多いですよね。その出会いはうらやましい〜!

もうひとりは検査技師で、28歳からは不労収入で生きようとして株をやってた人ですね。株以外にも稼ぐことにコミットして行動している感じでした。

ともえさん

その二人と出会ってから、お金のこと、経済のことを勉強したら「このままじゃヤバーイ!」って。笑
突然ですがチカさん、フツーに働いてたらあと何回お給料もらえるか知ってますか?

ともえさん

カサイチカ

え、知らない…!

【人生でお給料をもらえる回数は?】

「いま30歳として、健康でいられて65歳まで働くとしたら、あと35年

1年にもらえるお給料は12回ボーナスが2回

ということは、あと貰えるお給料の回数は35×12=420」なんです。

足りないですよね!わたしもこれを教えてもらって、さらに勉強しないとって思いました。

ともえさん

カサイチカ

う〜ん、しかも年金がもらえるのが80歳とかかな?むしろもらえるのかもわからない!

100年人生なのに、こわいですよね。

ともえさん

カサイチカ

こわい〜。

ともえさんは派遣で働いて、新しい出会いが働きかたを考えるターニングポイントになったんですね!

看護師は働いてれば生活に困らないだけの給料がもらえるけど、実はいろんな顔を持つ看護師もいるんだな〜

看護師がベトナムで企業する理由は恋をしたから!?

ワークライフバランスを見直すきっかけがあって、それからベトナムに行ったのはなんで!?

単刀直入に聞いてみたよ(ニヤリ)

 

カサイチカ

いろんなきっかけがあって勉強したのはわかりました。でも、なんでベトナムなんですか?またオーストラリアでもよかったと思うんだけど…

え〜っと…、恋をしたからなんです/////

ともえさん

カサイチカ

こ、恋〜!?

2年目のオーストラリア前に行ったセブ留学でベトナム人に恋に落ちちゃって、留学中は何もなく終わったんだけど帰国してからすごい後悔して…。やっぱり告白したくてそのためにベトナムに行きました!

ともえさん

カサイチカ

なんと〜〜〜!?すごい行動力!海外いくと感覚変わってフットワーク軽くなるのはあるけど、告白のために行くなんてロマンチック!!!

それでまさかのOKをもらったから、行く予定だったオーストラリアはやめて日本とベトナムで3年間遠距離しました。

4ヶ月ごとにベトナムに会いに行ってたんだけど、行くたびに町の成長がハッキリわかってすごいおもしろかったです。

それから、ずっと遠距離も悲しいのでベトナムに引っ越してきました。

ともえさん

カサイチカ

愛の力は偉大ですなぁ〜…♡

 

看護師の知識と経験は、国が変わっても価値が下がることはない!

カサイチカ

いきなり起業じゃなくて、ベトナムの医療機関で働こうとは思わなかったんですか?

そう思って面接にも行ったんですけど、お給料がめちゃくちゃ安く提示されて…。

日本から輸入されたものは日本で売ってるよりも高く売られるのに、わたしの「知識と経験の価値」はベトナムに来て下がるなんておかしい!と思ったんです

ともえさん

カサイチカ

おもしろい発想ですねぇ!むしろ医療の発展がおそい国では価値が高まると思います。

それで、ベトナムに約20年住んでいる知り合いとお話しているときに「ホーチミンで医療機関にかかること、育児しているお母さんの手助けは絶対に必要だよ」ってアドバイスをもらって「よし、自分でやってやろう!」と思いました。

ともえさん

いまはベトナムで安全・健康に生活するための正しいベトナムの医療・育児の情報がひつような人、ベトナムでの医療・育児面で不安なひと、困っているかたの助けになれるように事業の準備中をしています。

ともえさん

カサイチカ

ベトナムに住んでるひとからしたらすごく心強いですよね!

あとは、看護師の視点からみたベトナムの病院、薬局、医薬品、育児について正しい情報を届けたいとブログを書いています。

ともえさん

カサイチカ

わたしも東南アジアをぐるっと旅してるけど、やっぱり健康面はすごい心配だから、そうゆう情報があるのはすごい助かります!

 

新人時代はツライことも多かった

ともえさんからすごい熱意とパワーを感じるんですけど、看護師時代はどうだったんだろう?

看護師って新人じゃなくても仕事がツラくて、続けていくのが大変ですよね。

こんなにイキイキと働けないよ…と思うひとも多いんじゃないかな?

カサイチカ

日本で看護師してたときはどんな感じでしたか?

楽しかったこともあったけど、ツライことも多かったですよ〜

ともえさん

カサイチカ

やっぱりみんなツライですよね笑

なんで看護師なっちゃったんだろうとか、電車に乗って逃げようかなとか、そんなことも思ってたね笑

ともえさん

カサイチカ

いや〜わかる。わたしも毎朝道路に飛び出して車にぶつかろうと思ってた。笑 とにかく仕事に行かなくていい理由がほしくて。

病院で働くのはみんな大変なんですよね。

だからこそ、それを乗り越えて自分の知識と経験を活かそうしているともえさんはキラキラしてみえるんだ〜!

一人前になってから広がる世界がある

めちゃくちゃ行動力があって、パワフルなともえさんでもやっぱり看護師がつらいときはあったんですね〜

でも留学やワーキングホリデー、いろんな派遣の仕事をして、いろんな人と出会ってベトナムで起業。

人との出会いがあると、新しいことを知れるから自分の視野が広がるんだよね。

転職することがすべてではないけど、仕事以外のつながりを作ったり、そとに出る意識を持つことってすごく大事。

 

そして、一人前に仕事ができるようになると派遣で働く選択肢が出てきて、働き方の幅がひろがるんですよね。

そうするとワーホリや海外留学したあとでも働きやすいし、自分のワークスタイルに合わせて仕事を見つけれらるのが超メリットだよ〜。

 

この記事を読んだあなたも新しい働きかたで輝ける日が近いかも!?

 

ということでカサイチカ@chi___zでしたー!

ともえさんありがとうございましたー!!

ともえさんのツイッター▶︎@vn_nurse_tomoe

ブログ▶︎blog.livedoor.jp/tyamagishi/

 

ちなみに私がお世話になっている派遣サイトはコチラ👇

 

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