夜勤明けも休みの日も、カラダ休まらなくて悩んでませんか?
せっかくのオフの時間は仕事のことを気にしないでゆっくり休みたいのに、どうしても仕事のことが気になってソワソワしちゃうことってありますよね。
看護師にありがちなのは
「勉強しなきゃ…」
という焦り。
でもオンとオフのコントロールって難しいんですよね。
きっとあなたは「本当はしっかり休みたい…!」が本音だと思います。
そこで、この記事ではオンとオフのコントロールをするコツや、しっかり休んだほうがいい理由を紹介していきます!
これを読んで休日は仕事のことを忘れる!そしてしっかりリフレッシュする!方法を手に入れましょう!
・結論:散歩が全てをプラスにさせる
・しっかり休むと仕事のパフォーマンスが上がる
・仕事のオンオフをつける方法!
夜勤明け・休日に休むメリットを解説
仕事がオフの時間はしっかりカラダも心も休ませたいですよね。
これって本能的に求めているとおもうんですけど、休むことで得られるメリットもあるんです。
むしろ、休むメリットがあるから本能が求めてるのかな?
しっかり休ませるメリットはね、
①オフの時間を楽しめる
②仕事のパフォーマンスが上がる だよ。
大切なオフ時間をしっかり楽しめることが本当に求めてることだよね。
さらに仕事のパフォーマンスが上がって、ミスしにくくなる。効率的に仕事ができるようになる。
自分のやりたいこともできるし、仕事もうまくいくなんて一石二鳥じゃない?
夜勤明け・休日にリフレッシュする方法
オフの時間をたのしむためのリフレッシュ法は、散歩です。
散歩は脳を刺激しないからだよ!
カラダを休ませるためには、脳みそを休ませることが大切。
散歩をして緑を見たり、ぼーっとすると脳みそが休んでくれるのでメリハリが生まれるんです。
ここぞというときに集中力を発揮させてくれるようになって、仕事がスムーズになりますね。
散歩のほかに、ペットを愛でる時間や瞑想もGOOD!
ちなみに、この脳を休ませる時間は最低でも1時間は必要だよ!
SNS、Youtube、テレビがよくないわけ
散歩、ペットとの時間、瞑想は脳みそを休ませるからカラダが休まります。
逆に脳みそが休まらないのは
SNS、Youtube、テレビなどです。
とくにSNSは注意!キラキラした投稿をみて「いいなぁ」という感情(嫉妬)はストレスになります。
リフレッシュの時間にストレスを感じると、結局脳みそは休まらなくて意味がなくなってしまうんですね。
スマホは気になるかもしれないけど、1日に1時間くらいはスマホの電源を切って脳みそを休ませるのがいいね!
仕事のオンオフをコントロールする方法
そもそも仕事のオンオフがうまくコントロールできないこともあるよね。
最初は難しいかもしれないけど、仕事のオンオフをコントロールする方法は「意識してオンオフつける」です。
【ポイントとしては…】
・白衣と私服の着替え
・お風呂タイム
・食事の時間
などをきっかけにするといいよ!
自分のポイントになりそうな瞬間から、仕事のことはすべて忘れる!これが大切。
ちなみに詳しくはこの記事に書いてるよ👇
休みの日に仕事のことばかり考えてしまう看護師に送る切り替えのコツ
もし仕事が終わってから勉強する場合は、一回リラックスしてから1~2時間ガッと集中するのがオススメ!
緊張状態で勉強してもなかなか記憶に残らないからね!
詳しくはこの記事に書いてあるから読んでみてね〜
疾患学習覚えられない人はタイミングを間違っている?簡単解決する方法とは!?
休めないひとは散歩をするべき理由まとめ
オフの時間でも仕事のことを思い出してソワソワすることってありますよね。
じつは仕事のことを考えてる時間が長いと仕事のパフォーマンスが下がるとも言われています。
その理由は脳みそが休んでないから。
完全にリラックスする時間を1時間以上つくることで、脳みそが休まります。
(散歩、瞑想、ペットとの時間、お風呂など)
脳みそが休むと仕事をする時間に集中力全開にできるので、しごと的にも結果オーライ!
このリフレッシュ時間をつくらないと常に浅い集中をしているだけなので、ミスしやすくなっちゃうんですよね。
これからは意識して散歩したりリフレッシュの時間をとって、脳みそとカラダを休ませてください。
ということでカサイチカでしたー!
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